今回の事故については、転載記事で知らせる以外は何もできないのが悔しいです。
できることは個人、または教会でお祈りをしてもらうことです、
私はクリスチャンではありませんが、人を思う気持ちは宗教を超えると考えているので、
そのエネルギーが日本の皆さんに届くことを願っています。
今までの厳しい書き方から随分楽観的な書き方に変わりました。
カミッラにお願いして訳してもらっていますが、事故の大きさに対して、
まだ危険要因を閉じ込めて、なんとか過ごせるであろうという東京在住のノルウェー人ライターの意見でした。
海外メディアの報道のほうがはっきりとした言い方で、厳しい内容をつづることが多いように感じます、
ここでまったく根拠のない話をするのも、変ですが、
昨日、妙にすっきりした気分でした。
変な勘がある私には、どうも現在の状況が快方に向かうサインのようにも取れました。
33という私にとって縁起のよい数字も沢山見ました。
祈りましょう、日本の皆さんの無事を、状況がよい方向へ向かっていくことを!
どうか、どうか、あきらめずにできることを続けていきましょう!!